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名称 |
全長 |
水温 |
特徴 |
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ラスボラへテロモルファ |
4
〜
4.5
cm |
25〜27
℃ |
コイ科に属する魚で、特徴は、体の後ろの部分に見られる三角の模様です。
模様がはっきりしている方がオスで、メスは体がやや大きく、模様がややぼけて見えます。
繁殖は難しく、雑食です。 |
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ゲオファーガス |
約
25
cm
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23〜26
℃ |
レッドジュルパリの名で東南アジアでブリードされています。アメリカンシクリッドの中で比較的、温和な種類です。
体側に一個の黒色円斑があり、ヒレの各部が鮮やかな赤桃色です。
繁殖は困難で、生きエサを好む。 |
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アマゾン淡水エイ |
50
〜
70
cm |
25〜30
℃ |
細長い尾の途中に毒針があり、飼育に危険なので切り取ります。
繁殖は困難で、生きエサを好みます。 |
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バンブルビーフィッシュ |
3.5
〜
4
cm |
24〜30
℃ |
汽水性のハゼの仲間です。少しずつ慣らして淡水で飼うことが出来ます。
この魚はハゼの中でも美しく、クマンバチの模様に似ていることから、この名前がつけられています。 |
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キーホールシクリッド |
8
〜
10
cm |
26〜30
℃ |
体の後ろの部分にある、黒い斑紋模様に特徴があり、体長が良いときは鮮明に浮かび上がります。小型でおとなしめの魚です。
両親が孵化育仔し、生きエサを好みます。 |
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レッドテールブラックシャーク |
10
〜
12
cm |
20〜25
℃ |
コイ科に属する魚で、シャークという名がついていますがサメとは関係なく、体と口の形が似ていることからこの名がつけられました。
全身真っ黒ですが、尾ひれだけが鮮明な赤色になっています。
繁殖は難しく、雑食です。 |
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日の丸レポリナス |
18
〜
20
cm |
24〜27
℃ |
カラシン科の魚です。細長くスマートな魚で、水玉模様が散らばっています。
草食性があり、やわらかな水草を食べてしまうことがあります。
泳ぎ回るので広めの水槽で飼いましょう。
混泳は不可。繁殖は難しく、良いペアかどうかによります。 |
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ゼブラダニオ |
4
〜
5
cm |
20〜25
℃ |
コイ科の小型の魚で、体にゼブラの模様があることから名づけられています。
熱帯魚の中でも、活動的で群れを作って水面近くを休むことなく泳ぎ続けます。
産卵は頻繁に行い、雑食です。 |
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ダニオ エリスロミクロン |
3
cm |
22〜30
℃ |
以前は幻の魚でしたが、近年はコンスタントに入荷するようになりました。
現在は学名が変わり、ミクロラスボラ属からダニオ属に変更されました。
飼育は容易で、他のミャンマー産の種と同様に新しい中性〜弱アルカリ性の水を好みます。
産卵は頻繁に行い、雑食です。 |
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ヘッドアンドテールライトテトラ |
3.5
〜
4
cm |
24〜27
℃ |
カラシン科の魚です。名前のとうおり目の部分と尾の付け根が、光を反射して金色に輝きます。繁殖は困難で、雑食です。 |